難関国家資格である中小企業診断士。資格勉強は辛いに決まっている…。
そんなイメージをお持ちの方は多いかと思います。
実は私もそうでした。が、実際にスタディングで診断士の学習を始めてからは、ただ「辛い」「難しい」のではなく、それ以上にとても面白いと感じています。
今回は、皆さんにぜひ知っていただきたい、スタディング診断士講座の勉強が楽しいと感じる理由について紹介いたします。
スタディング中小企業診断士の受講を検討中の方はぜひ読み進めてくださいね!
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目次
新しい発見があり以前より充実した毎日に
もちろん中小企業診断士試験はとても多岐に渡るので「大変だなー」「合格できるか不安だー」と思うことは多いです。
しかし一方で、多岐に渡る分色んな新しい知識を吸収できてとても楽しく面白い部分もたくさんあります。
具体的にスタディング診断士の勉強はどんな点で面白い・楽しいと思うか、まとめます!
スタディング中小企業診断士講座の勉強は楽しい理由
仕事に役立つ知識が学べる
一次試験は7科目にも渡る中小企業診断士資格。
- 企業経営理論
- 財務・会計
- 運営管理
- 経済学・経済政策
- 経営法務
- 経営情報システム
- 中小企業経営・中小企業政策
これら7科目の非常に沢山の理論、フレームワーク、用語、概念など基本知識を幅広く体系的に学んでいきます。
経営に関することを網羅した試験であるため社会人であればどんな業界であれ、学習内容に誰もが自身の仕事に直結する事柄があります。
資格試験学習中からどんどん知識を仕事で活かせます。
例えば私は「キャズムの壁」など学習した用語を仕事で使ってみたら上司に褒められました。
また、細切れに身につけていた点々とした知識が繋がって線になっていく感覚を味わいます。それもとても楽しい!
例えば、私は財務・会計の知識はほぼゼロでしたが、買掛金や売掛金など請求書申請の時にちらっと見ていたけどよく意味の分からなかった言葉についても今ではクリアになりました。
他部署の方の業務についても何となくですが理解が深まり、会社を少し視座の高い点から見れるようになった気がしてとても面白いです。
日常生活でも色んなシーンで想起
診断士勉強の知識は普段の生活の中で「これがあの科目で習ったあのことか!」と腑に落ちることが多いです。
その腑に落ちる感覚を味あうのもとても面白いです。
例えば、いつも行くスーパーやコンビニでは、運営管理で出てくる店舗レイアウトについて思い出します。
例えば、新聞で以前はよく分からなくて全然気にしていなかったM&Aのニュースもすごく興味を持ってしまいます。
スタディングならスキマ時間にゲーム感覚で解ける
スタディングなら、スマホアプリで動画を視聴して、問題を解いていくというインプット&アウトプットをこまめに繰り返すことができ、ゲーム感覚で気軽に問題演習ができるところも楽しいポイント。
練習モード、本番モード、復習モードと3つのモードがあるので、その時の学習段階にあった問題演習ができます。
スマホなのでスキマ時間はとにかくスタディング一択と決め、ゲーム感覚でたくさん問題を解いていって、気づいたら知識が身についている感じです^^
やればやる程解けるようになる
スタディングだと繰り返し動画を見たり、問題を解いたりしやすいシステムになっているので何度も繰り返し学習ができます。
これは当然なことですが、繰り返し解けば解くほど記憶は定着し、前は難しくて解けなかった問題が解けるようになる。
すーっと突き進めるようになるその感覚がとても気持ち良く、学習って楽しいなと素直に感じます。
そんな気持ちにさせてくれるスタディングの診断士講座、とても気に入っっています。
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まとめ:スタディングで診断士の勉強は楽しい!
診断士の勉強は大変な部分も多々ありますが、試験内容はとても興味深い事柄ばかりだし、スタディングだとスマホで手軽にとても楽しく学習できます。
この記事を読んでスタディング中小企業診断士講座の勉強って楽しそうと少しでも思っていただけたら幸いです。
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