アフィリエイト広告を利用しています。

スタディング 中小企業診断士講座だけで2次試験は合格できる?

こーじ
こーじ
スタディング中小企業診断士講座の二次試験対策ってどうなの?

スタディング中小企業診断士講座のみで二次試験対策は足りるのか疑問に思っている人が多いようです。

ズバリ、答えは「人による」のではと思います。

調査すると、二次試験のみで合格した人もいれば、スタディングの教材プラス他の教材も追加した人、どちらもいます。

本記事では、スタディングの中小企業診断士講座 二次試験対策とそれだけで合格できるのかについてまとめます。

=>「スタディング 中小企業診断士講座」のキャンペーン情報や無料お試しはコチラ!

スタディング中小企業診断士講座の2試験対策

特徴

一次試験よりさらに難しくなる二次試験。筆記の論述問題なので対策が一次試験と異なります。

スタディング中小企業診断士講座では「ミニマム」「スタンダード」「コンプリート」全てのコースで2次試験講座は含まれており、内容も充実しています。

ロジックマップによる学習法

解答作成のプロセス(手順)を習得することが重要となる二次試験対策。
ポイントとなるのが、与件文と問題文から、論理的な解答を作成すること。
そこで、スタディングでは「ロジックマップ」を使用し学習します。
「ロジックマップ」とは、与件文と問題文から、解答を作成するまでのロジックをシートに表した学習ツール。
不明確になりがちな二次試験の解答作成プロセスですが、
「ロジックマップ」で解答のロジックを可視化することで、作成プロセスが明確になります。

すごく明瞭明快な画期的な方法ですが、このロジックマップがどうしても合わないという人もいるそうです。そんな人は、他のメソッドを追加し学習しているようです。

 

ロジックマップ

2次基礎講座

2次基礎講座では4年分の2次試験過去問を使用し、解答の作成方法、ロジックを身につけます。2次試験の学習も1次試験同様に「過去問に始まり、過去問に終わる」と言われています。

合格への近道は過去問の解答方法をきちんと学習し、合格答案を再現できるようになること。

ロジックマップを作り繰り返し復習することで、模範的なロジックを習得します。

=>「スタディング 中小企業診断士講座」のキャンペーン情報や無料お試しはコチラ!

口コミ・評判をチェック

それでは、実際のところスタディング中小企業診断士講座で二次試験は合格できるのか、合格者の口コミをチェックしてみましょう。

スタディング一本派

まずは、スタディングのみで2次まで合格した人のコメントから紹介します。

やはりスタディング一本で合格した人はいます。そしてそれは「ロジックマップ」が有用で合格に導いてくれたようです。

STUDYingのみで1次、2次ストレート合格しました。

19年年末に入会し、2次試験でその他書籍を少しした以外は、STUDYingのみで1次、2次ストレート合格しました。
勉強時間もトータルで150時間程度で合格できたため、STUDYingで非常に効率的に勉強できたと思います。
STUDYingは、ポイントを絞っているため全体の総量が多くなりすぎず、1つ1つの動画も適度な長さかつ倍速で見ることもできるなどの点でモチベーションを保つことができ、短期合格につながったと思います。
飽きやすい自分はSTUDYing以外ではおそらくストレート合格どころか、だらだらやり挫折していたかもしれません。短期合格ならSTUDYing一択だと思います。
内容も単純な暗記でなく、ロジックマップのような、論理的・視覚的な手法は、記憶量が多いこの試験にはとても有用でした。2020年合格KGさん(スタディング公式サイトより引用)

 

スタディング以外で補完した人

スタディング以外の教材をプラスして勉強したという口コミもたくさんありました。

中でも「ふぞろいな合格答案」が人気のようです。

=>「スタディング 中小企業診断士講座」のキャンペーン情報や無料お試しはコチラ!

まとめ

今回はスタディング中小企業診断士講座二次試験対策とスタディングだけで二次試験に合格できるかについて紹介しました。

まとめると

  • 二次試験のみで合格した人もいれば、スタディングの教材プラス他の教材も追加した人、どちらもいる
  • つまり、「人による」

という結論となります。

スタディング自体安価なので、別途教材を追加しても大手予備校の3,40万円と比較すると、それ程コストにはなりません。

スタディングはやはり良い選択なはず。ぜひスタディング中小企業診断士講座で最短合格目指しませんか。

=>「スタディング 中小企業診断士講座」のキャンペーン情報や無料お試しはコチラ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です