スタディングの通信講座を検討している人の中には、紙のテキスト「冊子版オプション」も一緒に購入しといた方がいいのかな、と迷うかもしれません。
スタディングは、アプリやWebで展開されるオンライン通信資格講座ですが、クラシックな学習手法のアイテムの一つ、紙のテキストもあった方が勉強しやすいかな、とも考えますよね。
そんな方も安心してください。
スタディングの冊子版はコース購入後でも買うことができます。
なので「冊子版は買っていなかったけど、やっぱり冊子が欲しいな…」という場合でも後から購入すれば大丈夫です!
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「スタディング冊子版オプション」とは?
「スタディング冊子版オプション」とは講座のオプション商品として用意された紙のテキストのことです。
オプションなので通常のコースには含まれてはなく、必要ならば追加するスタイル。
冊子版テキストは、基本講座で使うWebキストが印刷・製本された形となります。
紙の冊子で書き込みながら勉強したい人には役立つアイテムです。
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テキスト&学習マップの冊子版オプション
科目ごとに1冊なので、全部で7科目分の7冊あり、診断士講座は学習マップもあります。
テキストと学習マップのセット(2023年度版14,900円)、テキストのみ(9,900円)、学習マップのみ3つのオプションがあります。(8,800円)配送料は無料です。
ただし、日本国内のみ配送可能で、海外配送は対応なしだそうです。
冊子版は後からでも購入できる!
同時購入しなくてもOK
スタディング 診断士講座のオプション商品である冊子版は、冊子版と同じ年度の対象コースを購入されていれば、後から購入することも可能です。
なので、コースの購入の時に迷うならば、その時に買わなくても問題なし。
じっくりオンラインコースで勉強してみて、その後やっぱり冊子版が必要と思ったら購入すればいいんです♬
一点注意点は、科目によって配送スケジュールが異なり、一番早く届く科目でも注文からお届けまでの日数が10営業日ほどかかる場合もあるということ。発注後すぐには届かない場合もあります。
冊子は必要?
勉強している資格や個人の勉強スタイルによって、冊子版を購入した方が良いかは異なると思います。
私は購入していません。練習問題や過去問をとにかく解いて身につけたい派なので、テキストはWeb版があれば十分。
学習マップはダウンロードして、iPadを活用して書き込んだりして活用しています♬
もちろん、自分にあった勉強スタイルで勉強するのが一番なので、紙のテキスト派の方は購入を検討すべきだと思います。
ただし、コース購入後でも買えるので、一旦オンラインでのコースに慣れてから本当に冊子版が必要か検討してはいかがでしょうか。
まとめ
スタディングの冊子版はコース購入後でも買えるということについて紹介しました。
迷う方はまずは、スタディングを体感して、自分にとって紙の冊子があった方が良いのか、必要なさそうか試してみてはいかがでしょうか。
合格するためには早く学習を開始して学習時間を確保することが最重要!
スタディングで効率良く学習して、一緒に短期合格を目指しましょう♬
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