中小企業診断士一次試験の中でも暗記が勝負といわれ「暗記三兄弟」とも呼ばれる「経営法務」「経営情報システム」「中小企業経営・中小企業政策」の３科目。
これまでスタディングで学習を続けていて、個人的にはスタディングと暗記三兄弟はめちゃくちゃ好相性だと思っています。
とにかく幅広い知識を吸収して、サクサク暗記していかないといけないこれらの科目は、まさにスマホでいつでもどこでも気軽に使える「スタディング」だと効率的に学習できるんです！
本記事では、スタディング診断士講座で「暗記三兄弟」を攻略するためにみっきーが行っている方法についてご紹介します！
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目次
スタディングと暗記三兄弟は好相性！
「経営法務」
「経営情報システム」
「中小企業経営・中小企業政策」
一次試験2日目に行われる上記の３科目は、暗記科目と呼ばれています。
とにかく覚えることが膨大でいかに暗記できるかが合否のカギ。
暗記が超重要な科目です。
合格のために必要最低限なことを習得するという趣旨のもと作られているスタディングは、これらの科目にももちろんばっちり対応します。
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スタディングで暗記三兄弟を攻略するには？
ではどんな点が具体的に暗記三兄弟との相性が良いと思うのか。
私の行っているスタディングを使った勉強方法とともにご紹介します。
間違った問題を高速回転で解く
まずはたくさんある問題演習・過去問を解きます。
そして、間違った問題を重点的に繰り返し、高速回転で解きます。
スタディングなら、スマホアプリでできるので、これが手軽にできる点が非常に良い。
一問一答式でできるので答えをすぐ知ることができたり、ゲーム感覚で解けたりするところもかなり良いです。
順番を変えて解く
何回も問題を解いていると、問題と回答を覚えてしまって考えなくても解けるという状態になってしまうこともあります。
そんな時は、順番を変えて解くのがベスト。順番が違うとなんとなく答えを覚えてしまって解くのを回避できると思います。
スタディングなら順番を変えて、前回と違うランダムな順番で問題が解けるという便利な機能がついています。
自分の弱点を「マイノート」機能に記録
スタディングには「マイノート」というとても便利な機能があります。
オンラインで講座を視聴したり、問題演習をしながら自由に自作まとめノートを作成できる「マイノート」機能。
最近の私はこの機能が大好き。
自分がよく間違う弱点の論点は「マイノート」にコピペで入力し、読み返すのに使っています。
スマホでもPCでもどのタブレットでも使えてもちろん同期できるので、本当に便利です。
「暗記マーカー」を活用
そして「マイノート」に書き込んだ重要用語は「暗記マーカー」機能を使って真っ赤に塗りつぶします。
赤い部分をクリックしたら塗りつぶされた用語が見れるようになるので、繰り返し見直しながら、記憶に定着させていきます。
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スタディングで暗記三兄弟を攻略しよう♬
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